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QKQuickKitEN
HTTP・WebLOCALブラウザ内で処理

HTTP ステータス早見表

一般的な HTTP レスポンスステータスコードと標準的な意味を検索します。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

HTTP status codes
コード / 理由フレーズ意味
100Continue情報RFC 9110

継続可能

101Switching Protocols情報RFC 9110

プロトコル切替

102Processing情報RFC 2518

処理中

解説

WebDAV 用に RFC 2518 で定義され、RFC 4918 で削除されました。登録簿には RFC 2518 の参照のまま残っています。最終レスポンスは後から届く見込みです。

103Early Hints情報RFC 8297

事前ヒント

解説

中間レスポンスです。含まれるヘッダー(Link による preload など)はヒントにすぎません。サーバーはその後に最終レスポンスを送る見込みで、ステータスとヘッダーは最終レスポンスのものが有効です。

104Upload Resumption Supported情報draft-ietf-httpbis-resumable-upload-05 (一時登録の期限 2026-11-13)

アップロード再開対応

解説

再開可能アップロードのドラフト用の一時登録です。延長されなければ 2026-11-13 に失効し、ドラフトの内容も変わる可能性があります。

200OK成功RFC 9110

成功

解説

HTTP のリクエストが成功したことだけを示します。本文の意味はメソッドとアプリケーションによって異なり、200 の本文でエラーを返す API もあります。

確認ポイント: アプリケーションとしての結果は、レスポンス本文で確認してください。

201Created成功RFC 9110

リソース作成

202Accepted成功RFC 9110

受理済み

解説

リクエストは受け付けられましたが、処理は終わっておらず、後で拒否されたり失敗したりすることがあります。HTTP には最終的なステータスを後から送る仕組みはありません。

確認ポイント: レスポンスに状態確認用の URL やジョブ ID があれば、後でそれを確認してください。

203Non-Authoritative Information成功RFC 9110

非権威情報

204No Content成功RFC 9110

内容なし

205Reset Content成功RFC 9110

内容リセット

206Partial Content成功RFC 9110

部分内容

207Multi-Status成功RFC 4918

複数状態

解説

リソースごとに個別のステータスを含む WebDAV レスポンス全体のステータスです。その中の一部の操作が失敗していることがあります。

確認ポイント: 本文の各 response 要素のステータスを確認してください。

208Already Reported成功RFC 5842

報告済み

226IM Used成功RFC 3229

インスタンス操作済み

300Multiple ChoicesリダイレクトRFC 9110

複数の選択肢

301Moved PermanentlyリダイレクトRFC 9110

新しい URL へ恒久的に移動

解説

Location の URI への恒久的な移動です。歴史的な理由で、クライアントは転送時に POST を GET に変えることがあります。この変更を認めないのは 308 です。

確認ポイント: Location ヘッダーを確認してください。

302FoundリダイレクトRFC 9110

一時的に別の URL へ移動

解説

Location の URI への一時的なリダイレクトで、今後も元の URI を使います。歴史的な理由で、クライアントは POST を GET に変えることがあります。307 ではメソッドを変えてはいけません。

確認ポイント: Location ヘッダーを確認してください。

303See OtherリダイレクトRFC 9110

GET で別の URL を参照

解説

結果を持つ別のリソースを示し、GET または HEAD で取得します。フォームの POST の後によく使われます。新しい URI は元の URI の置き換えではありません。

304Not ModifiedリダイレクトRFC 9110

未変更

解説

エラーではありません。条件付きの GET や HEAD に対し、クライアントが保存している内容がまだ有効であることを示すため、本文は送られません。

確認ポイント: 古い内容が表示される場合は、検証子(ETag、Last-Modified)と、リクエストの If-None-Match / If-Modified-Since を確認してください。

305Use ProxyリダイレクトRFC 9110

プロキシ使用

解説

RFC 7231(Appendix B)以降は非推奨です。

306(Unused)リダイレクトRFC 9110

未使用

307Temporary RedirectリダイレクトRFC 9110

新しい URL への一時リダイレクト

解説

一時的なリダイレクトです。302 と違い、自動で転送するクライアントはリクエストのメソッドを変えてはいけません。

308Permanent RedirectリダイレクトRFC 9110

新しい URL への恒久リダイレクト

解説

恒久的なリダイレクトです。301 と違い、リクエストのメソッドを POST から GET に変えることは認められません。

400Bad RequestクライアントエラーRFC 9110

不正なリクエスト

401UnauthorizedクライアントエラーRFC 9110

認証が必要

解説

名前は Unauthorized ですが、意味は認証です。資格情報がないか、受け入れられませんでした。レスポンスには WWW-Authenticate のチャレンジが必須です。

確認ポイント: WWW-Authenticate ヘッダーと、送った資格情報やトークンを確認してください。

402Payment RequiredクライアントエラーRFC 9110

支払いが必要

解説

将来のために予約されています。標準の意味はないため、使われている場合はアプリケーション独自の意味です。

403ForbiddenクライアントエラーRFC 9110

禁止

解説

サーバーはリクエストを理解したうえで拒否しています。同じ資格情報のまま自動で再試行すべきではなく、拒否の理由が資格情報と無関係なこともあります。

確認ポイント: 理由がレスポンス本文に書かれていないか確認してください。

404Not FoundクライアントエラーRFC 9110

未検出

解説

見つからなかったか、存在を明かしたくないことを示します。禁止されたリソースを隠すために使われることもあります。一時的か恒久的かは示しません。

確認ポイント: リクエストのホスト・パス・メソッドを確認してください。

405Method Not AllowedクライアントエラーRFC 9110

メソッド未許可

406Not AcceptableクライアントエラーRFC 9110

受理不可

407Proxy Authentication RequiredクライアントエラーRFC 9110

プロキシ認証が必要

408Request TimeoutクライアントエラーRFC 9110

リクエストタイムアウト

409ConflictクライアントエラーRFC 9110

競合

410GoneクライアントエラーRFC 9110

消滅

411Length RequiredクライアントエラーRFC 9110

Content-Length が必要

412Precondition FailedクライアントエラーRFC 9110

事前条件失敗

413Content Too LargeクライアントエラーRFC 9110

内容が大きすぎる

解説

リクエストの内容が、サーバーが処理する大きさを超えています。以前の名称は「Payload Too Large」(RFC 7231)です。

確認ポイント: Retry-After ヘッダーがあれば、状態が一時的であることと、再試行できる時期が示されています。

414URI Too LongクライアントエラーRFC 9110

URIが長すぎる

415Unsupported Media TypeクライアントエラーRFC 9110

未対応メディア形式

416Range Not SatisfiableクライアントエラーRFC 9110

範囲を満たせない

417Expectation FailedクライアントエラーRFC 9110

期待値失敗

418(Unused)クライアントエラーRFC 9110

未使用

解説

エイプリルフール RFC 2324 の「I'm a teapot」がジョークとして広く使われたため予約されています。標準の意味はありません。

421Misdirected RequestクライアントエラーRFC 9110

誤った宛先のリクエスト

解説

この URI に応答できないサーバーにリクエストが届きました。たとえば、別のホスト名用の接続を使い回した場合です。クライアントは新しい接続で再試行できます。

422Unprocessable ContentクライアントエラーRFC 9110

処理できない内容

解説

内容の形式と構文は正しいものの、本文の指示を処理できません。以前の名称は「Unprocessable Entity」(RFC 4918)です。

423LockedクライアントエラーRFC 4918

ロック中

424Failed DependencyクライアントエラーRFC 4918

依存関係失敗

425Too EarlyクライアントエラーRFC 8470

早すぎるリクエスト

解説

リプレイ(再送)されるおそれのあるリクエストを処理するリスクを、サーバーが避けたことを示します。TLS の early data に関係し、early data を使ったのはクライアントとは限らず、経路上の仲介者の場合もあります(Early-Data ヘッダーで示されます)。再試行する場合は early data で送ってはいけません。

426Upgrade RequiredクライアントエラーRFC 9110

アップグレードが必要

428Precondition RequiredクライアントエラーRFC 6585

事前条件が必要

429Too Many RequestsクライアントエラーRFC 6585

リクエスト過多

解説

レート制限です。一定時間内のリクエストが多すぎます。

確認ポイント: Retry-After ヘッダーがあれば、待つべき時間が示されています。

431Request Header Fields Too LargeクライアントエラーRFC 6585

リクエストヘッダーが大きすぎる

451Unavailable For Legal ReasonsクライアントエラーRFC 7725

法的理由で利用不可

500Internal Server ErrorサーバーエラーRFC 9110

サーバー内部エラー

解説

サーバー側の予期しない状態を示す汎用のエラーで、コードだけでは原因は分かりません。

確認ポイント: リクエスト時刻のサーバーやアプリケーションのログを確認してください。

501Not ImplementedサーバーエラーRFC 9110

未実装

502Bad GatewayサーバーエラーRFC 9110

ゲートウェイ不良

解説

ゲートウェイやプロキシが、上流のサーバーから不正な応答を受け取りました。原因が上流のサーバー、そこまでの通信経路、プロキシ自身のどこにあるか、またリクエストが関係しているかどうかは、コードだけでは分かりません。

確認ポイント: プロキシのエラーログと、上流のサーバーの状態を確認してください。

503Service UnavailableサーバーエラーRFC 9110

サービス利用不可

解説

一時的な過負荷や保守中を示します。過負荷のサーバーが 503 を返さず、接続を拒否することもあります。

確認ポイント: Retry-After ヘッダーがあれば、再試行の時期が示されています。

504Gateway TimeoutサーバーエラーRFC 9110

ゲートウェイタイムアウト

解説

ゲートウェイやプロキシが、上流のサーバーから時間内に応答を得られませんでした。上流のサーバーはまだ処理中か、すでに処理を終えていることがあります。

確認ポイント: データを変更するリクエストを再試行する前に、上流のサーバーの応答時間とプロキシのタイムアウト設定を確認してください。

505HTTP Version Not SupportedサーバーエラーRFC 9110

HTTPバージョン未対応

506Variant Also NegotiatesサーバーエラーRFC 2295

ネゴシエーション設定の誤り

507Insufficient StorageサーバーエラーRFC 4918

容量不足

508Loop DetectedサーバーエラーRFC 5842

ループ検出

510Not ExtendedサーバーエラーRFC 2774 (廃止済み)

拡張ポリシーを満たしていない

解説

廃止済みです。RFC 2774 の HTTP Extension Framework は Historic に移され、登録簿でもこのコードは廃止とされています。

511Network Authentication RequiredサーバーエラーRFC 6585

ネットワーク認証が必要

解説

公衆 Wi-Fi のキャプティブポータルなど、通信を横取りするプロキシがネットワークへのログインを求めるためのコードです。オリジンサーバーは返すべきではありません。

厳選したリファレンスです。詳細な意味は関連仕様を確認してください。

仕組みと使い方

IANA に登録されている、または HTTP 仕様で定義された一般的なステータスコードを厳選した検索リファレンスです(IANA 登録簿と RFC 9110 は 2026-10-15 に確認)。すべてのコードに日本語・英語の短い意味を付け、202、301/302 と 307/308、304、401 と 403、404、502/504 など誤解しやすいコードには、解説と確認ポイントを付けています。コード、理由フレーズ、またはどちらかの言語の意味・クラス・解説の語句で検索でき、コードを正確に入力するとその解説が開きます。

ステータスコードが示すのはレスポンスの種類で、それだけではアプリケーションとしての結果やエラーの根本原因は分かりません。解説の確認ポイントは確認できる事項であり、診断ではありません。