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セキュリティ・暗号LOCALブラウザ内で処理入力に機密情報を含む可能性があります

パスワードジェネレーター

登録先サイトの種類に合わせて互換性の高い記号セットを選び、暗号学的に安全な乱数でパスワードをブラウザ内生成します。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

実運用中の秘密情報を避け、可能ならダミー値やマスク済みデータを使用してください。 データ取扱いの詳細

使用記号:! # $

1件あたりの生成エントロピー: 約 95 bit

この設定で1件のパスワードが取り得る候補数から算出した理論値です。

このプリセットの根拠

幅広いWebサービス向けの一般プリセットです。

互換性と記号の種類のバランスを取った構成です。まずはこれをおすすめします。

大文字・小文字・数字・記号をそれぞれ 1 文字以上含めます。

文字種条件は強度を高めるためではなく、現在も残っているWebサイト側のパスワード要件との互換性を高めるために適用しています。

Apple Password Manager Resourcesの436ドメイン・328件の異なるパスワードルール記述を参考にしています。2026年10月の確認では、308ドメインがバランスの ! # $ をすべて許可していました。このデータはWeb全体の無作為標本ではありません。

記号の互換性は登録を保証するものではありません。長さなど、サイトの他の条件により登録できない場合があります。

パスワード

APIキーやトークン、Base58・16進などの任意の文字集合を使いたい場合は ランダム文字列ジェネレーター

サイトの記号制限を考慮したパスワード生成

サイトによって、パスワードに使える記号は異なります。QuickKitでは「一般Web」「日本国内」「官公庁・公的サービス」「英数字のみ」から用途を選び、調査結果をもとにした記号セットでパスワードを生成できます。

パスワードはWeb Cryptoの暗号学的乱数を使ってブラウザ内で生成され、QuickKitのサーバーには送信されません。プリセットは記号の互換性を高めるためのもので、個別サイトでの登録を保証するものではありません。

プリセットと調査の根拠

一般Webサービス: ! / ! # $ / ! # $ % @

Apple Password Manager Resourcesの公開データを参考に、比較的広く許可されている記号からプリセットを構成しています。2026年10月の確認では ! が最も多く許可され、$、# が続きました。

表は436ドメインと328件の異なるパスワードルール記述を対象にしています。各数値は、その記号、または記号セットのすべてを許可するドメイン数と異なるルール記述数です。

一般Webの記号の互換性(Apple Password Manager Resources、2026-10-01 確認)

記号ごと
記号ドメイン(436件中)ルール記述(328件中)
!334248
$332246
#330244
@321235
%312228
プリセットの記号セット
記号セットドメイン(436件中)ルール記述(328件中)
! 高互換334248
! # $ バランス308222
! # $ % @ 記号多め273189
  • 数値はこのデータ内での記号の互換性を示し、登録成功率やWeb全体の対応率ではありません。このデータはWeb全体の無作為標本ではありません。
  • 記号セットが許可されていても、長さなど別の条件でパスワードが拒否される場合があります。

日本国内サービス: _ / - . _ / $ - . @ _

官公庁・公的サービスとは別に行った国内一般サービスの調査をもとに、_ / -._ / $-.@_ の3段階を用意しています。調査時点で、個別記号を判定できた13件中12件で、バランスの -._ が許可されていました。

一般Web向けプリセットより調査範囲は限定的です。

官公庁・公的サービス: + / # $ + / # $ % + @

官公庁・公的サービスの調査では + が広く許可されていました。一方、ねんきんネットのように記号を受け付けないサービスもあるため、その場合は「記号を使えないサイト(英数字のみ)」を選んでください。

記号を使えないサイト(英数字のみ)

記号をすべて拒否するサイト向けに、英大文字・英小文字・数字だけを使います。

APIキーや任意の文字集合(Base58・16進など)が必要な場合は、ランダム文字列ジェネレーターを使ってください。

安全な乱数生成の仕組み

  • Web Crypto(crypto.getRandomValues())を使ってブラウザ内で生成します。Math.random()は使わず、生成結果をQuickKitのサーバーへ送信しません。
  • 偏りを避けて文字を選び、サイトでよく求められる大文字・小文字・数字・記号を含めます。「英数字のみ」では記号を含めません。
  • パスワードは「生成」を押したときだけ作られます。設定を変えると前の結果はクリアされます。

よくある疑問

記号は必ず必要ですか?

登録先サイトのパスワード要件に合わせて選んでください。ランダム生成では長さと使える文字の種類の両方が重要で、記号を加えるだけで強度が保証されるわけではありません。記号を受け付けないサイトでは「英数字のみ」を選んでください。

サイトで拒否された場合はどうすればよいですか?

サイトの長さや文字の条件を確認し、使用記号が少ない「高互換」を試してください。記号を受け付けないサイトでは「英数字のみ」を選んでください。

何文字にすればよいですか?

登録先サイトが許す範囲で、十分に長いパスワードを使用してください。QuickKitの既定値は16文字です。8文字未満は制約の厳しい古いサイト向けに生成できますが、注意を表示します。

見分けにくい文字を除外すると強くなりますか?

いいえ。使える文字が減るため、1件あたりの生成エントロピーはわずかに下がります。手入力や書き写しをしやすくするためのオプションです。

パスワードはQuickKitのサーバーへ送られますか?

いいえ。QuickKitはパスワードをサーバーへ送信したり、URLやブラウザストレージへ保存したりせず、このページに広告スクリプトも読み込みません。コピー操作をするとシステムのクリップボードへ書き込まれますが、クリップボード履歴はOS側で管理されます。