SMTP ステータスコード
SMTP リプライコードと拡張ステータスコードを検索し、SMTP レスポンスの矛盾を検出します。
入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。
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SMTP レスポンス (行をペースト)
SMTP リプライコード一覧
| コード | 種別 | 説明 | RFC |
|---|---|---|---|
| 2112xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | 状態確認やヘルプ要求に対する、サーバー状態・ヘルプ情報の応答です。 規格上の表記: System status reply | RFC 5321 |
| 2142xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | 人が読むためのヘルプ文です。通常は HELP コマンドへの応答です。 規格上の表記: Help message | RFC 5321 |
| 2202xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | サーバーが受付可能な状態です。通常は接続直後の挨拶(グリーティング)です。 規格上の表記: Service ready | RFC 5321 |
| 2212xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | サーバーが接続を閉じます。通常は QUIT への応答です。 規格上の表記: Service closing transmission channel | RFC 5321 |
| 2352xx 成功RFC 4954 | 2xx 成功 | SMTP 認証に成功しました。 規格上の表記: Authentication successful | RFC 4954 |
| 2502xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | 要求された処理が完了しました。本文送信(DATA)の後であれば、このサーバーがメッセージを受け取ったことを示しますが、最終的にメールボックスへ配送されたことまでは示しません。 規格上の表記: Requested mail action okay, completed | RFC 5321 |
| 2512xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | 宛先はこのサーバーのローカルユーザーではありませんが、示された転送先へ転送します。 規格上の表記: User not local; will forward to forward-path | RFC 5321 |
| 2522xx 成功RFC 5321 | 2xx 成功 | ユーザーを検証(VRFY)できませんが、メッセージは受け取り、配送を試みます。 規格上の表記: Cannot verify the user, but will try to deliver | RFC 5321 |
| 3343xx 途中(続きの入力待ち)RFC 4954 | 3xx 途中(続きの入力待ち) | AUTH の途中です。サーバーが base64 のチャレンジを送り、クライアントの応答を待っています。 規格上の表記: Server challenge response (AUTH) | RFC 4954 |
| 3543xx 途中(続きの入力待ち)RFC 5321 | 3xx 途中(続きの入力待ち) | メッセージ本文の受信待ちです。クライアントはピリオドだけの行で本文を終えます。 規格上の表記: Start mail input; end with CRLF.CRLF | RFC 5321 |
| 4214xx 一時的な失敗RFC 5321 | 4xx 一時的な失敗 | サービスを提供できないため、サーバーが接続を閉じます。一時的なエラーで、時間をおいた再送で成功する可能性があります。 規格上の表記: Service not available, closing channel 確認: 時間をおいて再送してください。続く場合は、接続数や送信レートの制限などの理由がサーバーメッセージにないか確認してください。 | RFC 5321 |
| 4324xx 一時的な失敗RFC 4954 | 4xx 一時的な失敗 | 選択した認証方式へ移行する必要があります。通常は一度 PLAIN で認証して移行します。 規格上の表記: A password transition is needed | RFC 4954 |
| 4504xx 一時的な失敗RFC 5321 | 4xx 一時的な失敗 | メールボックスが一時的に利用できないため、処理は行われませんでした(使用中、ポリシーによる一時的なブロックなど)。 規格上の表記: Requested mail action not taken: mailbox unavailable 確認: 時間をおいて再送してください。利用できなかった理由は、拡張コードやサーバーメッセージに示される場合があります。 | RFC 5321 |
| 4514xx 一時的な失敗RFC 5321 | 4xx 一時的な失敗 | サーバー側の処理エラーで処理を中断しました。一時的なエラーです。 規格上の表記: Requested action aborted: local error in processing 確認: 時間をおいて再送してください。続く場合は、受信側サーバーの管理者がログを確認する必要があります。 | RFC 5321 |
| 4524xx 一時的な失敗RFC 5321 | 4xx 一時的な失敗 | サーバーの保存領域が不足しています。RFC 5321 では、1 回のトランザクションの宛先数が多すぎる場合にも 452 を使います。一時的なエラーです。 規格上の表記: Requested action not taken: insufficient system storage | RFC 5321 |
| 4544xx 一時的な失敗RFC 4954 | 4xx 一時的な失敗 | サーバー側の一時的な問題で認証に失敗しました。認証情報の誤りを示すものではありません。 規格上の表記: Temporary authentication failure 確認: 時間をおいて再試行してください。この応答だけを理由にパスワードを変更する必要はありません。 | RFC 4954 |
| 4554xx 一時的な失敗RFC 5321 | 4xx 一時的な失敗 | MAIL FROM / RCPT TO のパラメーターを、現時点では受け付けられません。一時的なエラーです。 規格上の表記: Server unable to accommodate parameters | RFC 5321 |
| 5005xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | コマンドを認識できないか、構文エラーです。コマンド行が長すぎる場合にも使われます。 規格上の表記: Syntax error, command unrecognized | RFC 5321 |
| 5015xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | コマンドの引数・パラメーターに構文エラーがあります(アドレスの書式誤りなど)。 規格上の表記: Syntax error in parameters or arguments | RFC 5321 |
| 5025xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | サーバーはこのコマンドを実装していません。 規格上の表記: Command not implemented | RFC 5321 |
| 5035xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | コマンドの順序が誤っています(MAIL FROM の前に RCPT TO を送ったなど)。 規格上の表記: Bad sequence of commands | RFC 5321 |
| 5045xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | コマンドは実装されていますが、指定したパラメーターは実装されていません。 規格上の表記: Command parameter not implemented | RFC 5321 |
| 5215xx 恒久的な失敗RFC 7504 | 5xx 恒久的な失敗 | このホストはメールを一切受け付けません(RFC 7504)。220 の挨拶の代わりに返されます。 規格上の表記: Machine does not accept mail 確認: 接続先が正しいか(宛先ドメインの MX レコードなど)を確認してください。 | RFC 7504 |
| 5305xx 恒久的な失敗RFC 4954 | 5xx 恒久的な失敗 | このコマンドの前に認証が必要です。 規格上の表記: Authentication required 確認: 送信前に SMTP AUTH で認証するよう、クライアントを設定してください。 | RFC 4954 |
| 5345xx 恒久的な失敗RFC 4954 | 5xx 恒久的な失敗 | 選択した認証方式が、このユーザーに対するサーバーのポリシーより弱いため拒否されました。 規格上の表記: Authentication mechanism is too weak 確認: サーバーが対応する、より強い認証方式を使ってください。 | RFC 4954 |
| 5355xx 恒久的な失敗RFC 4954 | 5xx 恒久的な失敗 | SMTP 認証に失敗しました(認証情報が無効または不十分です)。 規格上の表記: Authentication credentials invalid 確認: ユーザー名・パスワード・サーバーの認証設定を確認してください。 | RFC 4954 |
| 5385xx 恒久的な失敗RFC 4954 | 5xx 恒久的な失敗 | この認証方式は、暗号化された接続でのみ使えます。RFC 4954 はこのコードを歴史的な経緯のためだけに記載しており、現在のサーバーは接続が暗号化されるまでこうした方式を提示(advertise)すべきではないとしています。 規格上の表記: Encryption required for requested auth mechanism 確認: 認証の前に TLS(STARTTLS または implicit TLS)で接続を暗号化してください。 | RFC 4954 |
| 5505xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | メールボックスを利用できないため、処理は行われませんでした(存在しない、アクセス権がない、ポリシーによる拒否など)。 規格上の表記: Requested action not taken: mailbox unavailable 確認: 基本コードだけでは理由を特定できません。拡張コードとサーバーメッセージを確認してください。 | RFC 5321 |
| 5515xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | 宛先はこのサーバーのローカルユーザーではありません。応答で別の転送先が示される場合があります。 規格上の表記: User not local; please try forward-path | RFC 5321 |
| 5525xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | 保存容量の上限を超えたため、処理を中止しました(メッセージサイズやメールボックスの容量など)。 規格上の表記: Requested mail action aborted: exceeded storage allocation | RFC 5321 |
| 5535xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | メールボックス名が許可されていません(書式の誤りなど)。 規格上の表記: Requested action not taken: mailbox name not allowed | RFC 5321 |
| 5545xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | トランザクションに失敗しました。接続直後の応答であれば、ここでは SMTP サービスを提供していないことを示します。 規格上の表記: Transaction failed 確認: 基本コードだけでは理由を特定できません。拡張コードとサーバーメッセージを確認してください。 | RFC 5321 |
| 5555xx 恒久的な失敗RFC 5321 | 5xx 恒久的な失敗 | MAIL FROM / RCPT TO のパラメーターを認識できないか、実装されていません。 規格上の表記: MAIL FROM/RCPT TO parameters not recognized | RFC 5321 |
| 5565xx 恒久的な失敗RFC 7504 | 5xx 恒久的な失敗 | 宛先ドメインはメールを受け付けません(RFC 7504)。null MX レコードを公開している場合などです。 規格上の表記: Domain does not accept mail 確認: 宛先ドメインが正しいかを確認してください。 | RFC 7504 |
拡張ステータスコード一覧
| コード | 種別 | 説明 | RFC |
|---|---|---|---|
| 2.0.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | これ以上詳しい状態は示されていません。標準化された情報はクラス(成功・一時的失敗・恒久的失敗)だけです。 規格上の表記: Other undefined Status 確認: 詳細があるとすればサーバーメッセージだけで、その内容は標準化されていません。 | RFC 3463 |
| 2.1.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | 送信者または宛先のアドレスに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other address status | RFC 3463 |
| 2.1.52.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | 宛先アドレスは有効です。 規格上の表記: Destination address valid | RFC 3463 |
| 2.2.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | メールボックスは存在しますが、メールボックスに関する何らかの理由でこの状態になりました。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mailbox status | RFC 3463 |
| 2.3.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | 宛先のメールシステムに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mail system status | RFC 3463 |
| 2.4.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | ネットワークまたは経路に関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined network or routing status | RFC 3463 |
| 2.5.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | メール配送プロトコルに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined protocol status | RFC 3463 |
| 2.6.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | メッセージの内容・メディア形式に関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined media error | RFC 3463 |
| 2.7.02.X.X 成功RFC 3463 | 2.X.X 成功 | セキュリティまたはポリシーに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined security status 確認: 失敗の場合、理由は通常サーバーメッセージにしかありません。どのポリシーが適用されたかはコードからは分かりません。 | RFC 3463 |
| 4.0.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | これ以上詳しい状態は示されていません。標準化された情報はクラス(成功・一時的失敗・恒久的失敗)だけです。 規格上の表記: Other undefined Status 確認: 詳細があるとすればサーバーメッセージだけで、その内容は標準化されていません。 | RFC 3463 |
| 4.1.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 送信者または宛先のアドレスに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other address status | RFC 3463 |
| 4.1.14.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 宛先メールボックスのアドレスが無効です。宛先システムが、@ より前のメールボックス部分を認識しません。 規格上の表記: Bad destination mailbox address 確認: 確認候補: アドレスの綴り誤り、宛先アカウントの削除・名称変更など。 | RFC 3463 |
| 4.1.74.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 送信者アドレスの書式が不正です。 規格上の表記: Bad sender's mailbox address syntax 確認: クライアントが送る MAIL FROM(エンベロープ送信者)のアドレスを確認してください。 | RFC 3463 |
| 4.2.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | メールボックスは存在しますが、メールボックスに関する何らかの理由でこの状態になりました。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mailbox status | RFC 3463 |
| 4.2.14.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | メールボックスは存在しますが、メッセージを受け付けていません。恒久的に無効な場合と、一時的に無効な場合があります。 規格上の表記: Mailbox disabled, not accepting messages 確認: 受信者またはその管理者が、アカウントの状態を確認する必要があります。 | RFC 3463 |
| 4.2.24.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 受信者のメールボックスが満杯です(容量制限または物理的な容量を超えています)。 規格上の表記: Mailbox full 確認: 受信者が容量を空ける必要があります。その後の再送で成功する場合があります。 | RFC 3463 |
| 4.3.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 宛先のメールシステムに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mail system status | RFC 3463 |
| 4.3.14.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 宛先のメールシステムの保存領域が不足しています。 規格上の表記: Mail system full | RFC 3463 |
| 4.3.24.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 宛先ホストがメッセージを受け付けていません(停止予定、過負荷、メンテナンスなど)。 規格上の表記: System not accepting network messages | RFC 3463 |
| 4.4.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | ネットワークまたは経路に関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined network or routing status | RFC 3463 |
| 4.4.14.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 宛先ホストが接続の試行に応答しませんでした。 規格上の表記: No answer from host 確認: 宛先の MX レコードと、送信側サーバーから宛先へ到達できるかを確認してください。 | RFC 3463 |
| 4.4.24.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 接続は確立しましたが、タイムアウトや回線品質の問題でトランザクションを完了できませんでした。 規格上の表記: Bad connection | RFC 3463 |
| 4.4.34.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | メッセージの転送に必要なディレクトリサーバー(DNS など)を利用できませんでした。 規格上の表記: Directory server failure 確認: 通常は一時的です。このコードを返したサーバーでの DNS 名前解決を確認してください。 | RFC 3463 |
| 4.5.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | メール配送プロトコルに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined protocol status | RFC 3463 |
| 4.5.34.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 1 回のトランザクションの宛先数が、サーバーの受け付ける上限を超えています。 規格上の表記: Too many recipients 確認: 宛先を複数回に分けて送信してください。 | RFC 3463 |
| 4.5.44.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | コマンドの引数が不正か、サポートされていません。 規格上の表記: Invalid command arguments | RFC 3463 |
| 4.7.04.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 3463 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | セキュリティまたはポリシーに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined security status 確認: 失敗の場合、理由は通常サーバーメッセージにしかありません。どのポリシーが適用されたかはコードからは分かりません。 | RFC 3463 |
| 4.7.124.X.X 一時的な失敗(持続的)RFC 4954 | 4.X.X 一時的な失敗(持続的) | 選択した認証方式へ移行する必要があります。通常は一度 PLAIN で認証して移行します。 規格上の表記: A password transition is needed | RFC 4954 |
| 5.0.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | これ以上詳しい状態は示されていません。標準化された情報はクラス(成功・一時的失敗・恒久的失敗)だけです。 規格上の表記: Other undefined Status 確認: 詳細があるとすればサーバーメッセージだけで、その内容は標準化されていません。 | RFC 3463 |
| 5.1.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 送信者または宛先のアドレスに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other address status | RFC 3463 |
| 5.1.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先メールボックスのアドレスが無効です。宛先システムが、@ より前のメールボックス部分を認識しません。 規格上の表記: Bad destination mailbox address 確認: 確認候補: アドレスの綴り誤り、宛先アカウントの削除・名称変更など。 | RFC 3463 |
| 5.1.25.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先システム(@ より後ろのドメイン部分)が存在しないか、メールを受け付けられません。 規格上の表記: Bad destination system address 確認: アドレスのドメイン部分と、その DNS(MX)レコードを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.1.35.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先アドレスの書式が不正です。 規格上の表記: Bad destination mailbox address syntax 確認: アドレスに不正な文字や書式の誤りがないかを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.1.75.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 送信者アドレスの書式が不正です。 規格上の表記: Bad sender's mailbox address syntax 確認: クライアントが送る MAIL FROM(エンベロープ送信者)のアドレスを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.2.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メールボックスは存在しますが、メールボックスに関する何らかの理由でこの状態になりました。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mailbox status | RFC 3463 |
| 5.2.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メールボックスは存在しますが、メッセージを受け付けていません。恒久的に無効な場合と、一時的に無効な場合があります。 規格上の表記: Mailbox disabled, not accepting messages 確認: 受信者またはその管理者が、アカウントの状態を確認する必要があります。 | RFC 3463 |
| 5.2.25.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 受信者のメールボックスが満杯です(容量制限または物理的な容量を超えています)。 規格上の表記: Mailbox full 確認: 受信者が容量を空ける必要があります。その後の再送で成功する場合があります。 | RFC 3463 |
| 5.3.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先のメールシステムに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined mail system status | RFC 3463 |
| 5.3.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先のメールシステムの保存領域が不足しています。 規格上の表記: Mail system full | RFC 3463 |
| 5.3.25.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先ホストがメッセージを受け付けていません(停止予定、過負荷、メンテナンスなど)。 規格上の表記: System not accepting network messages | RFC 3463 |
| 5.3.35.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先システムが、メッセージに必要な機能をサポートしていません。 規格上の表記: System not capable of selected features | RFC 3463 |
| 5.4.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | ネットワークまたは経路に関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined network or routing status | RFC 3463 |
| 5.4.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先ホストが接続の試行に応答しませんでした。 規格上の表記: No answer from host 確認: 宛先の MX レコードと、送信側サーバーから宛先へ到達できるかを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.4.25.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 接続は確立しましたが、タイムアウトや回線品質の問題でトランザクションを完了できませんでした。 規格上の表記: Bad connection | RFC 3463 |
| 5.4.35.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メッセージの転送に必要なディレクトリサーバー(DNS など)を利用できませんでした。 規格上の表記: Directory server failure 確認: 通常は一時的です。このコードを返したサーバーでの DNS 名前解決を確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.4.45.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 経路情報が得られず、次の転送先を決められませんでした(DNS がそのドメインについて使えるレコードを返さないなど)。 規格上の表記: Unable to route 確認: 宛先ドメインの MX レコードとアドレス(A / AAAA)レコードを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.5.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メール配送プロトコルに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined protocol status | RFC 3463 |
| 5.5.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | プロトコルのコマンドが順序違いか、サポートされていません。 規格上の表記: Invalid command | RFC 3463 |
| 5.5.45.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | コマンドの引数が不正か、サポートされていません。 規格上の表記: Invalid command arguments | RFC 3463 |
| 5.5.65.X.X 恒久的な失敗RFC 4954 | 5.X.X 恒久的な失敗 | AUTH の途中で、クライアントの base64 応答がサーバーの受け付けられる長さを超えました。 規格上の表記: Authentication Exchange line is too long | RFC 4954 |
| 5.6.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メッセージの内容・メディア形式に関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined media error | RFC 3463 |
| 5.6.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 宛先がサポートしていないメディア形式がメッセージに含まれています。 規格上の表記: Media not supported | RFC 3463 |
| 5.7.05.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | セキュリティまたはポリシーに関する状態です。それ以上の詳細は示されていません。 規格上の表記: Other or undefined security status 確認: 失敗の場合、理由は通常サーバーメッセージにしかありません。どのポリシーが適用されたかはコードからは分かりません。 | RFC 3463 |
| 5.7.15.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 送信者には宛先へ送信する権限がありません(ホスト単位・宛先単位のフィルタリングなど)。 規格上の表記: Delivery not authorized, message refused 確認: どのポリシーによる拒否かはコードからは分かりません。サーバーメッセージと、中継(リレー)であれば先に認証が必要かを確認してください。 | RFC 3463 |
| 5.7.45.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メッセージが必要とするセキュリティ機能(安全な認証など)を、配送プロトコル上でサポートできませんでした。 規格上の表記: Security features not supported | RFC 3463 |
| 5.7.75.X.X 恒久的な失敗RFC 3463 | 5.X.X 恒久的な失敗 | メッセージが破損または改変されていたため、検証できませんでした。 規格上の表記: Message integrity failure | RFC 3463 |
| 5.7.85.X.X 恒久的な失敗RFC 4954 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 認証に失敗しました(認証情報が無効または不十分です)。 規格上の表記: Authentication credentials invalid 確認: ユーザー名・パスワード・サーバーの認証設定を確認してください。 | RFC 4954 |
| 5.7.95.X.X 恒久的な失敗RFC 4954 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 認証方式がサーバーのポリシーより弱いため拒否されました。 規格上の表記: Authentication mechanism is too weak | RFC 4954 |
| 5.7.115.X.X 恒久的な失敗RFC 4954 | 5.X.X 恒久的な失敗 | この認証方式には、暗号化された接続が必要です。 規格上の表記: Encryption required for requested authentication mechanism 確認: 認証の前に TLS(STARTTLS または implicit TLS)で接続を暗号化してください。 | RFC 4954 |
| 5.7.205.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 検証に成功する DKIM 署名がメッセージになく、受信側のポリシーで拒否されました。 規格上の表記: No passing DKIM signature found 確認: 送信側システムが DKIM 署名をしているか、セレクターの公開鍵が DNS に公開されているかを確認してください。 | RFC 7372 |
| 5.7.215.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 検証に成功した DKIM 署名はありますが、受信側独自の要件を満たすものがありません。 規格上の表記: No acceptable DKIM signature found | RFC 7372 |
| 5.7.225.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 検証に成功した DKIM 署名はありますが、From ヘッダーの作成者アドレスに一致する識別子を持つものがありません。 規格上の表記: No valid author-matched DKIM signature found 確認: From ヘッダーのドメインで DKIM 署名しているかを確認してください。 | RFC 7372 |
| 5.7.235.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | SPF 検証の結果が fail で、受信側のポリシーにより拒否されました。 規格上の表記: SPF validation failed 確認: 送信元サーバーの IP アドレスが、送信者ドメインの SPF レコードで許可されているかを確認してください。 | RFC 7372 |
| 5.7.245.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | SPF の評価中にエラーが発生しました(DNS の障害や、不正な SPF レコードなど)。 規格上の表記: SPF validation error 確認: 送信者ドメインの SPF レコードに、構文エラーや DNS 参照回数の超過がないかを確認してください。 | RFC 7372 |
| 5.7.255.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 送信元サーバーの IP アドレスが、受信側の逆引き DNS 検証に失敗しました。 規格上の表記: Reverse DNS validation failed 確認: 送信元 IP に PTR レコードがあり、その名前が同じ IP に正引きできるかを確認してください。 | RFC 7372 |
| 5.7.265.X.X 恒久的な失敗RFC 7372 | 5.X.X 恒久的な失敗 | 複数のメッセージ認証チェックに失敗しました。どの方式が失敗したかは示されません。 規格上の表記: Multiple authentication checks failed 確認: 送信ドメインの SPF と DKIM の設定を確認してください。失敗したチェックがサーバーメッセージに示される場合があります。 | RFC 7372 |
仕組みと使い方
SMTP リプライコードは、
パーサーは
解説と