ルーティング・BGPLOCALブラウザ内で処理
AS_PATH 解析
BGP AS_PATHを解析し、RFC 9774でdeprecatedとなったlegacy set segmentを明示してdecision process上のpath lengthを計算します。
入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。
概要
仕組みと使い方
単独のASNをAS_SEQUENCE、波括弧をAS_SET、丸括弧をAS_CONFED_SEQUENCE、角括弧をAS_CONFED_SETとして解析します。RFC 9774はAS_SETとAS_CONFED_SETをdeprecatedとしています。移行目的で明示的に別設定した場合を除き、BGP speakerはこれらを含むUPDATEを広告してはならず、AS_PATHまたはAS4_PATHで受信した場合はtreat-as-withdrawを適用する必要があります。このoffline parserは古いdumpを確認できるようset形式の解析を残してdeprecated表示しますが、解析可能であることは現代のBGP運用で推奨または通常許容されるという意味ではありません。decision processの長さではAS_SEQUENCEの各memberを1、AS_SET全体を1として数え、confederation segmentはconfederation外では数えません。末尾がAS_SETの場合はorigin ASN候補が複数あるため、1つを正解として選びません。重複ASNをloop候補として示しますが、これは構造解析でありlive routeの判定ではありません。