Cloudflare CIDR ヘルパー
IP 一覧を集約し、プレフィックスを広げずに Cloudflare の IP アクセスルールが受け付ける長さへ展開します。ip.src 用の式もあわせて生成します。
入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。
IP アクセスルール用の一覧
Ruleset Engine の式
集約後の一覧
展開の内訳
仕組みと使い方
Cloudflare の IP アクセスルールは任意のプレフィックス長を受け付けません。IPv4 は単一アドレス・/24・/16 のいずれか、IPv6 は単一アドレス・/64・/48・/32 のいずれかです。そのため任意の CIDR の一覧はそのままでは登録できず、手軽に見える「/22 を /16 に丸める」方法は、意図した範囲の 64 倍を対象にしてしまいます。このツールはプレフィックスを広げません。まず入力を集約して重複や隣接をまとめ、次に残ったプレフィックスを、対応する中で最も近い長いプレフィックスへ展開します。展開後もアドレス範囲はまったく同一です。/22 は 4 件の /24、/14 は 4 件の /16、/26 は 64 件の単一アドレスになります。展開は 256 件で打ち切ります。それを超える場合は丸めるのではなく、一覧そのものを見直すのが正しい対応です。ip.src の式は展開後ではなく集約後の一覧から生成します。Ruleset Engine は CIDR 表記をそのまま受け付けるためですが、利用中の製品とプランで対応するプレフィックス長を確認してから使用してください。意図的に行わないことが 2 つあります。Cloudflare 自身の IP レンジ一覧は保持しないため、あるアドレスが Cloudflare のものかどうかは判定しません。また Cloudflare の API へは接続しないため、入力内容はこのページから出ません。