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QKQuickKitEN
メールLOCALブラウザ内で処理

DMARC レコード解析

DMARC レコードを RFC 9989 の現行仕様で解析し、テストモード・PSD ポリシー・レポート URI・historic タグを静的に検査します。DNS 問い合わせは行いません。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

タグ

タグ生の値解釈した値状態

RFC 9989 の値

指摘事項

    仕組みと使い方

    RFC 9989 の DMARC レコードを1件貼り付けます。DNS の引用符付き文字列も入力できます。version tag は先頭に1回だけ必要です。タグ名 v は大文字小文字を区別しませんが、唯一の有効な値 DMARC1 は大文字小文字を区別し、後続の v / V はレコード全体を不正にします。その他のタグ名は RFC 6376 に従い大文字小文字を区別し、generic tag value はセミコロンを除く RFC 9989 の印字可能 ASCII 範囲だけを許可します。rua と ruf は例外として URI list のカンマ前後に SP / HTAB を許可しますが、個々の URI 内には許可しません。generic syntax が不正なタグは表示には残しますが、その値はポリシー・レポート・既定値の計算には使用しません。ただし syntax-invalid な p、sp、np は、RFC 9989 の reporting fallback 判定では「存在する不正な policy tag」として扱います。同名タグの重複は tag-list 全体を不正にします。p の省略時は none が既定値です。p、sp、np が存在するものの不正な場合、有効な report URI を1件以上含む rua があるときだけ p=none 相当で処理を続け、それ以外は DMARC 処理を適用しません。t=y は適用ポリシーを1段階下げ、psd の既定値は u です。RFC 7489 のみにあった pct、rf、ri は historic と表示して無視します。公開された rua/ruf と、構文上有効な実効宛先は分けて表示します。URI は RFC 3986 grammar に従い、URI 内のカンマと感嘆符はパーセントエンコードが必要です。旧 !size 接尾辞は obsolete syntax として受理しますが、無視されることを明示します。fo は有効な ruf 宛先が1件以上ある場合だけ有効です。RFC 9991 により、psd=y レコードの有効な ruf と fo は公開値として保持しますが、関係者間の specific agreement がない限り無条件の実効値にはしません。本ツールはその agreement の有無を確認できません。レコードのドメインを入力すると、単純な mailto 宛先を同一ドメインツリーと比較できます。DNS 問い合わせ、RFC 9989 の DNS Tree Walk、外部レポート宛先の認可確認は行いません。