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QKQuickKitEN
ルーティング・BGPLOCALブラウザ内で処理

HSRP ヘルパー

HSRP のバージョン 1/2、IPv4/IPv6 に応じた仮想 MAC・Hello マルチキャストアドレス・UDP ポートを算出し、グループとタイマーを検証します。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

結果

HSRP の仮想 MAC・マルチキャスト・タイマー
仮想 MAC
グループ(16 進)
優先度
Hello マルチキャストアドレス
UDP ポート
Hello タイマー
Hold タイマー
仕組みと使い方

HSRP は Cisco 独自のファーストホップ冗長化プロトコルです。バージョン(1 または 2)、アドレスファミリー(HSRP for IPv6 はバージョン 2 が必須)、グループ番号、優先度(0〜255、既定 100)、任意で Hello / Hold タイマー(既定 3 秒・10 秒)を選択します。仮想 MAC(v1 IPv4 は 0000.0C07.AC{gg}、v2 IPv4 は 0000.0C9F.F{ggg}、v2 IPv6 は 0005.73A0.0{ggg}。末尾の 16 進がグループ)と、Hello マルチキャストアドレス・UDP ポート(v1 は 224.0.0.2、v2 IPv4 は 224.0.0.102 / UDP 1985、v2 IPv6 は FF02::66 / UDP 2029)を表示します。バージョン 1 のグループは 0〜255、バージョン 2 は 0〜4095 です。タイマーはバージョンごとに扱います。HSRPv1(RFC 2281)は Hellotime / Holdtime を 1 オクテットの秒値で運ぶため、本ツールでは 1〜255 秒を受け付けます。RFC 2281 は Hold 時間が Hello 時間より大きいことを必須とし(エラーとして強制)、Hello 時間の 3 倍以上を推奨します(警告)。HSRPv2 はミリ秒タイマー値をアドバタイズ・学習します(`standby timers msec …`)。本ツールは秒単位のみを扱うため、v2 では「正の整数秒」であることのみを確認し、プロトコル上限は設けません。v2 の Hold 時間の関係(Hello より大きい・3 倍以上)は、HSRPv2 のプロトコル要件が文書化されていないため警告として表示します。個々の IOS / IOS XE / IOS XR リリースは独自の設定可能範囲を持ちます。プラットフォームで確認してください。優先度が高いルーターが Active になります。`preempt` がない場合、復旧したルーターは現 Active が停止するまで Standby のままです。本ツールは機器に接続しません。プラットフォームとリリースで確認してください。