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リファレンスLOCALブラウザ内で処理

IPv6 プレフィックス 早見表

IPv6 プレフィックス長ごとのアドレス数・/64 サブネット数・主な用途と、代表的な特殊用途プレフィックスの早見表。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

プレフィックス長

プレフィックスアドレス数/64 サブネット数主な用途参照
/02^1282^64デフォルトルート・全アドレス
/32^1252^61グローバルユニキャスト空間 (2000::/3)RFC 4291
/122^1162^52IANA から地域レジストリへ委任されるブロックRIR ポリシー
/202^1082^44レジストリの大規模割り当てRIR ポリシー
/292^992^35LIR への初期割り当てで一般的RIR ポリシー
/322^962^32ISP・LIR への一般的な割り当てRIR ポリシー
/402^882^24大規模 ISP への割り当てRIR ポリシー
/442^842^20ISP・LIR への一般的な割り当てRIR ポリシー
/482^802^16サイト・企業への一般的な割り当てRIR・ISP ポリシー
/522^762^12サイトを拠点・部門ブロックに分割運用上の慣行
/562^722^8住宅・小規模拠点への一般的な割り当てISP ポリシー
/602^682^4住宅・小規模拠点への一般的な割り当てISP ポリシー
/642^641多くの IPv6 ユニキャストリンクで使われる /64 サブネット/64-bit IID 境界。アドレス構造は RFC 4291、SLAAC は RFC 4862RFC 4291
/962^32/64 の一部ポイントツーポイントやインフラリンク運用上の慣行
/1122^16/64 の一部ポイントツーポイントやインフラリンク運用上の慣行
/1202^8/64 の一部ポイントツーポイントやインフラリンク運用上の慣行
/1262^2/64 の一部ルーター間リンク(従来の慣習)運用上の慣行
/1272^1/64 の一部ルーター間ポイントツーポイントリンク (RFC 6164)RFC 6164
/1281/64 の一部単一ホスト・ループバック・エニーキャストアドレスRFC 4291

特殊用途プレフィックス

ブロック名称参照
::/0デフォルトルートRFC 4291
::/128未指定アドレスRFC 4291
::1/128ループバックアドレスRFC 4291
::ffff:0:0/96IPv4 射影 IPv6 アドレスRFC 4291
64:ff9b::/96NAT64 ウェルノウンプレフィックスRFC 6052
64:ff9b:1::/48NAT64 ローカル用プレフィックスRFC 8215
100::/64破棄専用アドレスブロックRFC 6666
2000::/3グローバルユニキャストRFC 4291
2001::/32Teredo トンネリングRFC 4380
2001:2::/48ベンチマーク用RFC 5180
2001:20::/28ORCHIDv2RFC 7343
2001:db8::/32文書用RFC 3849
3fff::/20文書用RFC 9637
2002::/166to4RFC 3056
fc00::/7ユニークローカルアドレス (ULA)RFC 4193
fe80::/10リンクローカルユニキャストRFC 4291
ff00::/8マルチキャストRFC 4291

割り当てサイズ(/29・/32・/48・/56・/60)は RFC の要件ではなく RIR・ISP のポリシーや運用上の慣行で、RFC 6177 は固定的なエンドサイトのサイズを定めていません。標準で固定されているのは /64 と /127 のみです。特殊用途の表は IANA レジストリ全体ではなく厳選した抜粋です。

仕組みと使い方

最初の表は /0 から /128 までの代表的な IPv6 プレフィックス長について、アドレス数(2 のべき乗表記)、/64 サブネット数、運用上の位置づけを示します。標準で定められているのは一部の長さだけで、/64 は多くの IPv6 ユニキャストリンクで使われる一般的なサブネット/64-bit インターフェース識別子の境界(アドレス構造は RFC 4291、SLAAC 自体は RFC 4862 で長さを固定しない)、/127 のルーター間リンクは RFC 6164 に基づきます。それ以外の長さ(ISP への /32・/29、サイトへの /48、家庭向けの /56・/60 など)は RFC ではなく地域インターネットレジストリや ISP のポリシー、または運用上の慣行で決まる割り当てサイズであり、レジストリや事業者によって異なります。RFC 6177(RFC 3177 を廃止)はここでよく引用されますが、サイズを規定する文書ではなく、従来の「すべてのエンドサイトに /48」という固定的な推奨を撤回し、サイズの選択を運用コミュニティに委ねた文書です。この表では RFC 6177 を「単一の標準サイズが存在しない根拠」として扱い、サイズの出典としては扱いません。2 番目の表は IANA IPv6 特殊用途アドレスレジストリとアドレス体系からの厳選した抜粋で、ループバック、未指定、リンクローカル、ユニークローカル、マルチキャスト、文書用、NAT64 などを含みます。特定のアドレスを扱う場合は IPv6 CIDR 計算ツールや IPv6 アドレス種別ツールを使用してください。