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QKQuickKitEN
ルーティング・BGPLOCALブラウザ内で処理

OSPF コスト計算

参照帯域とインターフェイス帯域から OSPF インターフェイスコストを計算し、16 ビットのメトリック範囲に丸めます。

入力と主要な処理をブラウザ内で行い、その入力内容をQuickKitサーバーへ送信しない設計です。

コスト

OSPF コスト計算
OSPF コスト
商(小数 6 桁に丸め)
切り捨てた商
1〜65535 に丸め
参照帯域(bit/s)
インターフェイス帯域(bit/s)
Cisco IOS / IOS-XE 参照帯域設定例
Cisco IOS / IOS-XE 手動コスト設定例
仕組みと使い方

RFC 2328 はコストの計算式を定義しておらず、設定で決まります。多くの実装は floor(参照帯域 / インターフェイス帯域)(最小 1)を既定値とします。Cisco IOS / IOS-XE は参照帯域の既定値が 100 Mbps で、`auto-cost reference-bandwidth <Mbps>` で変更します。他のプラットフォームでは既定値が異なるため、実際に使用する参照帯域を入力してください。両方の帯域を単位付きで入力すると、小数 6 桁に丸めた商、切り捨て値、1〜65535 に丸めた最終コスト(router-LSA のメトリックフィールドは 16 ビット)を表示します。最終コストが 1 のときはその旨を表示します。この設定では、このリンク以上に高速なリンクもすべてコスト 1 に切り捨てられ、コストで区別できません。区別するにはエリア内の全ルーターで参照帯域を一貫して引き上げます。生成される `auto-cost` と `ip ospf cost` の行は Cisco IOS / IOS-XE の例であり、移植可能な OSPF 構文ではありません。他のプラットフォームは異なるコマンドを使用します。プラットフォームとリリースで確認してください。